学びは感じる心から。
緑ヶ丘では体験を通して学ぶことを大切に考えています。本物や現実にふれ「いろいろなことを感じる」ことが「ものごとを知る」きっかけや土台になり、真の学びへと発展するからです。

イマージョン教育
日々の生活の中で仕える英語を身につける
週1回、放課後に行われる自由参加の課外講座です。英語に親しむということを主たる目的として、ネイティブの先生の指導のもと、英語でゲームをやったり、スポーツをしたり、その過程で日本語は一切使わないというのがルールです。英語を覚えるというよりは英語に慣れるという感覚を大切にして、英語が苦手な人も参加しやすい環境です。時期によっては英検のリスニングなどを行うこともありますが、英語で言葉を発する勇気を促し、言葉が通じる感動をモチベーションにつないで欲しいというのが狙いです。

ボランティア
優しさや思いやりの心を育む
本校の福祉委員会は30年以上にわたるボランティアの伝統を今に受継ぎ、ボランティアとは人に尽くすのではなく、学ぶことであり、そこから自分が得るものが多いということを理解して欲しいと願っています。現在は、各クラスから選ばれた福祉委員を中心に高齢者施設やディサービスセンターへの定期的な訪問、いろいろな募金運動などを行っています。そのほか、土曜講座でも有志による校外ボランティア、保育ボランティアなど、生徒たちは積極的に参加し、人の役に立つ喜びを見出すと共に優しさを育んでいます。

土曜講座
生徒も保護者も楽しめる活気に溢れたプログラム
学校週5日制になり土曜日を有効活用して欲しいということから、毎週土曜日に実施されている課外講座です。講師は本校教員と保護者、受講対象も生徒と保護者です。学習的なものから、料理、習い事、スポーツ、英検、茶道を通じた礼法など多岐にわたります。例えば、茶道の団体が協力してくれている「和のテーブルマナー」などは、茅ヶ崎の本格的な茶室で行われ、おいしい正午会席をいただけるので、保護者に大変人気があり毎回盛会です。この講座は保護者同士の情報交換の場にもなっています。

情報教育
パソコンの基本的な能力や知識を修得
情報化社会を生きていく上で、身につけておくべきパソコンの基本的な能力や知識を修得します。大きな目標の一つがワードやエクセルを日常的に使いこなせるようになることです。放課後はPC教室を開放していますから、授業で遅れがちな生徒は自学自習でレベルアップを図っています。情報発信は1年生3学期のWebページ作成を通して修得します。同時にパソコンを使う上でのマナーやルールも指導していきます。情報教育における生徒たちの学習意欲は高く、ほとんどの生徒が目標をクリアしています。

進学通年補講
大学進学を目指すための学年の枠を越えたプログラム
2年次の1月から3年次の12月までの1年間は、大学受験突破を目指した補講が、放課後に行われています。より実践力をつけるための問題演習や、大学の最新の入試傾向にあわせた必修ポイントの解説などを行っています。希望者のみの参加ですが毎年受講生は増えており、さらに3年生だけでなく近年は2年生からの参加希望者もおり、学年を越えた授業が展開されています。
■平成23年度進学通年補講| 教科 | 実施科目 |
| 月曜日 | 生物 |
| 火曜日 | 英語 |
| 木曜日 | 日本史/政治・経済 |
| 金曜日 | 数学/古文 |



