中学入試情報入試要項・出願方針

2024年度(令和6)入試 募集要項
入試日程・募集人員
試験日 | 集合時間と試験開始時間 | 募集人員 合計20人 |
試験科目 | |
---|---|---|---|---|
第1回 午前 |
2月1日 (木) |
8:45集合 9:00開始 |
5名 | 2科 (国語A+国語B・算数) |
第1回 午後 |
2月1日 (木) |
14:45集合 15:00開始 |
5名 | 2科 (国語A+国語B・算数) |
第2回 | 2月2日 (金) |
8:45集合 9:00開始 |
5名 | 2科 (国語A+国語B・算数) |
第3回 | 2月4日 (日) |
8:45集合 9:00開始 |
5名 | 2科 (国語A+国語B・算数) ※特待生の判定もします。 |
※ 試験当日の持ち物:受験票,志願票,筆記用具(鉛筆・消しゴム),上履き,定規,カバン |
※ 受験時の体調不良について
新型コロナウィルス感染症の流行もあり,別日程(2月11日)を試験予備日として設ける予定です。発熱等の風邪症状のある方は,事前に電話等でご相談ください(罹患証明書等の提出を求める予定はありません)。
出願・願書受付
受付開始1月6日(金)9:00~
インターネット(web)出願
【出願期間:2023年1月6日(金)9:00〜それぞれの入試当日試験開始1時間前】
出願期間直前になりましたら,本校ホームページ上に出願サイトへアクセスするバナーをご用意いたします。パソコン・スマートフォン・タブレット端末のいずれかをご利用の上、必要事項を入力の上、ご出願ください。
※ 試験当日、受験票・志願票をお持ちの上、ご来校ください。
受験料
20、000円(複数回受験をしていただく場合も、受験回数に関係なく同一です)
※複数回受験をされる場合には、各回ごとに1枚ずつ受験票・志願票が発行されますので,受験の際はお間違えにならないようにご注意ください。
合格発表
<第1回午前、第2回、第3回>
試験当日の13:00〜試験翌日15:00まで、本校ホームページ上に表示(要パスワード)。
試験翌日の9:00〜15:00まで、本校事務室にて手渡し。
<第1回午後>
試験当日の18:00〜試験翌日15:00まで、本校ホームページ上に表示(要パスワード)。
試験翌日の9:00〜15:00まで、本校事務室にて手渡し。
※合格者は、合格通知書および入学手続書類を下記の期日までにお受け取りください。
連絡なしにお受け取りのない場合は、入学辞退とみなしますのでご注意ください。
合格書類受取 試験翌日9:00より2月9日(金)15:00まで(日・祝を除く)
(場所:本校事務窓口)
※書類のお受け取りのない場合、入学辞退とみなします。
入学手続
入学金 200,000円の納入
合格発表翌日〜2月9日(金)15:00まで
※本校事務室受付時間9:00〜15:00 [日・祝日を除く]
※下記指定口座に振込にてご納入ください。
期日までに納入がない場合は、入学辞退とみなします。
振込先 | 横浜銀行(0138) 横須賀支店(541) 普通口座 1762232 |
---|---|
名義 | ガク)ミドリガオカガクイン 学校法人 緑ヶ丘学院 |
施設費納入
施設費200,000円は、入学後、令和6年4月17日(水)に授業料とともに口座から引き落とされます。
入学者説明会
2月17日(土)10:00〜
※保護者同伴で出席してください。制服採寸、入学準備事項について説明を行います。
帰国子女の方について
12月8日(金) < 9:00 > に、帰国子女入試を行う予定です。
あらかじめ、お問い合わせの上、12月5日(火)~7日(木)に事前の相談にご来校ください。
入学後は当校のカリキュラム通り、英語の授業を充実させ、生徒の学力をより伸ばしていくよう指導いたします。
授業料・その他費用
授業料・・・・・・・・30,000円(月額)
設備維持費・・・・10,000円(月額)
諸費・・・・・・・・・・・1,000円(月額)
月額計 41,000円
※ 諸費はPTA会費および後援会費からなります。
※ この他に積立金(預り金)として月額8,000円をお預かりしています(積立金は,校外学習の費用や問題集等の教材費,生徒会費,学級費等となります)。
※ 上記金額は令和5年度のものです。次年度に関しては変更の可能性もあります。
2024年度(令和6)入試 出題方針
国語
<基本方針>国語は、すべての学習の土台、またコミュニケーションの基礎になる教科です。日本語を大切にすることと、思考力を養っていくことを目標としています。 入学試験では、小学校で学習したことの基本を問います。そして、その基礎学力をふまえての応用力を問う問題を出題します。
算数
<基本方針>算数は大きく分けて「計算」「図形」「変化と関係」の3つの系統があります。中学数学は、小学校で学んできた算数の基礎的・基本的な内容を土台としています。 4月から数学を始めるにあたって、算数の基礎・基本をしっかりと身につけておくことがとても大切です。そこで、入学試験では3つの系統の問題を中心に出題します。