昨年度から取り組んでいる学研「小論文講座」ですが、本年度は更にレベルアップして総合型・学校推薦型に対応できる４部構成に磨きをかけています。

 

実際に評価をする大学の先生に最も論理的だと評される白藍塾の樋口式４部構成。

例文を見ながら全体構成を把握し、３Wを用いて内容構成を作り上げていくことに苦戦しながらも、生徒たちは将来に向けて着々と力を溜め込んでくれていました。

 

今回執筆した小論文はプロの添削を経て次回の講座で活用されます。

今の精一杯がどんな評価になって返ってくるか今後が楽しみです。